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第8章

エイゼン大橋で開催されている名銃大会の噂は、人里離れた山奥でひっそりと暮らす鉄砲衆にも届いていた。

優勝すれば名声と莫大な賞金が手に入る。族長ゲキテツの娘ヒナワは、鉄砲衆の偉大さを世に知らしめるためにも名銃大会に参加したいと言い出した。

かつて鉄砲衆は内戦の折に『剣派』に協力していた経緯があり、『盾派』が主催する大会に出場してヒナワの身の上が露呈したら…ゲキテツの懸念をよそに、ヒナワは予選を順調に勝ち抜いてゆく。

ヒナワの優秀な成績と、ヒナワが持つ銃に目をつけた参謀ワッツラーは、何とかしてヒナワの銃を手に入れようと、ある非道な計画を構想する――

  • モーリス
    CV.山下大輝

    ユリアニスの兄。
    飛行石を使わない飛空艇の開発に情熱を燃やしている若きエンジニア。
    砂の十三氏族という名門の家に生まれながら、家業が傾いてからは魔法学園都市イスタンタールで航空力学の講師をして細々と生計を立てている。
    お人よしで、困っている人を放っておけない性格の持ち主で、砂漠で行き倒れになっていた主人公を発見してイスタンタールに運び込んだ。

  • 鉄砲衆の少女ヒナワ
    CV.逢田梨香子

    エイゼンベルグの少数部族『鉄砲衆』の長、ゲキテツの一人娘。15歳。
    自ら仕留めた獲物で作った鍋料理が大好物。
    山奥でひっそりと暮らそうとするゲキテツとは違い、偉大なる鉄砲衆の名を世の中に知らしめたいと常日頃から思っている。

  • 鉄砲衆族長ゲキテツ
    CV.中博史

    エイゼンベルグの少数部族『鉄砲衆』の族長でヒナワの父親。
    火の扱い、とりわけ銃の扱いで右に出る者はいない。
    カッカ火山を信仰する火の民の末裔とされ、人里を離れ、ヒナワとともに山野に隠れ住んでいる。

  • 参謀ワッツラー


    エイゼンベルグ軍の若き参謀で、『第二回名銃大会』を取り仕切っている。
    総司令グッドマンの親戚であることをいいことに、かつての敵対勢力『剣派』への度が過ぎた弾圧を繰り返したり、武器商人と組んで民衆から集めた銃器の横流しをしたりと、その評判はめっぽう悪い。

  • 血斧死の将ワーレン
    CV.藤沼健人

    血斧二十四将のひとり。エイゼンベルグの山中に隠れ住んでいたところを血斧九の将ダラケの訪問を受ける。
    右肩に死神の紋を持つ。

  • 血斧六の将キシン
    CV.拝真之介

    伝説の騎士団『血斧騎士団』。血斧二十四将のひとり。
    「近代史におけるクリスタル正教が大勝した戦には、必ずキシンあり」と言われるほどの剛の者だが、節度ある人格者で寡黙。フロウエル、ノースエル連峰の洞穴に隠れ暮らしていたところをかつての部下たちに慕われ再起を乞われる。
    右腕に蠍(さそり)の紋を持つ。

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