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第13章

モーリスとともに『風の信託の儀』を成し遂げたことで、未来の情勢は好転し始めていた。
主人公は、手元に残った灯火を宿した3つのクリスタルの核のひとつを、ウネリに託そうとリップルの町を訪ねた。

私塾を営みながらアスタリスクの研究を続けるウネリに対し、主人公は、これまでの経緯を詳しく説明する。
しかし、先のアスタリスク騒動で自身の力のなさを痛感しているウネリは、主人公の依頼に難色を示すのだった。

一方、血斧騎士団の生き残りの六の将キシン、十三の将グアナ、死の将ワーレンは、自分たちを縛る『血の誓い』について記される書の存在を突き止め、『イバラの乱』によって失脚したロマックは、キシンたちを手駒にして再起を図ろうと動向を探り始める。

公国暦17年にいるレイコックは、血斧十の将ジュウゾウと行動をともにしていた。
主人公が『想いの欠片』で未来と交信できるのに対して、自分には何ができるのか…。
冗談なのか軽口なのか、ジュウゾウが発した何気ない一言が、レイコックにあることを気づかせた。

  • 弟子ウネリ
    CV.花守ゆみり

    クリスタル正教の大司祭でありながら、エタルニア公国の幹部という異色の経歴をもつユルヤナの老師の弟子。
    老師から預かった『アスタリスク』を巡って、公国の秘密警察、正教騎士団、ウネリの仲間たちにも追われることになり、逃亡の果てに主人公たちと出会う。
    老師の真意を理解する数少ないひとりであり、アスタリスク解析の研究に日夜努力している。

  • 秘密警察長官レイス
    CV.後藤ヒロキ

    エタルニア公国に設立された秘密警察の長官。
    ゆがんだ愛国心の持ち主で、公国内の不満分子を徹底的に弾圧・迫害していて、その結果、かえって有能な人材を国外に流出させてしまっている。

  • ダーク・ロマック大司祭
    CV.青山穣

    クリスタル正教の名門ロマック家の当主で、法王庁を牛耳る『長老派』の頂点に君臨する大司祭。
    クリスタル正教とエタルニア公国の和平に真っ向から反対し、あらゆる手段を講じて交渉を妨害してきた。かつての血斧騎士団の軍監で、血斧騎士たちを統括するための術を身につけている。

  • 血斧六の将キシン
    CV.拝真之介

    伝説の騎士団『血斧騎士団』。血斧二十四将のひとり。
    「近代史におけるクリスタル正教が大勝した戦には、必ずキシンあり」と言われるほどの剛の者だが、節度ある人格者で寡黙。フロウエル、ノースエル連峰の洞穴に隠れ暮らしていたところをかつての部下たちに慕われ再起を乞われる。
    右腕に蠍(さそり)の紋を持つ。

  • 血斧十の将ジュウゾウ

    血斧二十四将のひとり。
    ござる口調のまるで古武士のような大男。
    16年前、血斧騎士団が全滅した戦役でワーレンとともに血斧騎士団団長の近習をしていた。騎士団が全滅した後は、特に目的もなく生をむさぼっていたが、ある者と出会い共に行動することになる。
    右肩に鬼の紋を持つ。

  • 血斧十三の将グアナ

    血斧二十四将のひとり。
    16年前の戦役で血斧騎士団が全滅してからは、部下とともにエタルニアの巡教の森に潜伏していた。
    豪快な性格で見上げるような巨漢だが、見た目に反して菜食主義。果物を好む。
    右肩にイグアナの紋を持つ。

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